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9日前
株式会社ポプラ社
『古代文字を解読していたら、研究に取り憑かれた話』が11月19日発売!
株式会社ポプラ社が11月19日に刊行する『古代文字を解読していたら、研究に取り憑かれた話』は、考古学にまつわる研究者たちの知られざる日常に迫った人気エッセイシリーズの第3作です。古代文字の解読に魅了された研究者たちのロマン溢れるエピソードを、読み応えのある内容で楽しめます。

株式会社ポプラ社は、11月19日(水)に『古代文字を解読していたら、研究に取り憑かれた話』を刊行します。本書は、考古学にまつわる研究者たちの知られざる日常に迫った人気エッセイシリーズの第3作です。考古学者や言語学者、古代地中海史研究者たちの、古代文字への深い愛着と研究への情熱を描いたエピソードが満載です。

本書に登場する3人の研究者たちは、それぞれ異なる分野で古代文字の解読に取り組んでいます。大山祐亮は比較言語学を専攻し、古代文字への興味から研究に没頭します。大城道則は考古学者としてヒエログリフに魅了され、エジプトを訪れるたびにその魅力を追求します。青木真兵は古代地中海史研究者として、フェニキア人の謎に挑戦します。

これらの研究者たちは、古代文字の解読を通じて、現代では役に立たないかもしれない古代文化の魅力を再発見しています。彼らのロマン溢れる日常は、読者の心を捉えることでしょう。

本書は、古代文字の解読に取り組む研究者たちの、知られざる日常を垣間見ることができる貴重な一冊です。

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