国内最大級のトレーディングカード専門チェーン店MINTを運営する株式会社ミントは、2024年3月1日に開始した希少トレーディングカード保管販売サービス「MINT Seller’s VAULT(ミント セラーズ ヴォールト)」が、提供開始から二年を迎えたことをお知らせします。
「MINT Seller’s VAULT」は、カードの保管から販売、海外オークション出品までを一括でサポートするサービスです。これまでの累計委託販売額は5億円を突破し、一回あたりの平均取引額は約70万円となっています。単品での最高販売額は7,000万円を超えており、トレーディングカード市場の世界的な盛り上がりが取引額の推移にも現れています。
サービスでは、銀行レベルのセキュリティを備え、温度・湿度管理を徹底した専用保管庫により、災害・盗難・劣化といったリスクからカードを守ります。また、米国Goldin Auctionsへの出品代行にも対応しており、海外発送や決済手続きまで一貫してサポートします。
トレーディングカードはホビーとして楽しむ一方で、希少性を持つカードの中には美術品に迫る価値を持つものも存在します。市場の拡大や評価の高騰に伴い、「安全な保管環境を確保したい」「売却や出品を効率的に行いたい」といったニーズが増加しており、「MINT Seller’s VAULT」は、こうした希少品をコレクションする際の心理的・物理的負担を軽減し、安心してコレクションを管理できる仕組みとして開発されました。
サービス開始から二年が経過し、ベテランコレクターに加え、若年層や海外ユーザーの利用も増えています。ミントは今後も、カードコレクションの価値を適切に守りながら、多様なユーザーが安全に取引できる環境づくりを進めてまいります。