環境
1日前
宮崎電力株式会社
宮崎電力株式会社が実質再エネ100%電気でスケートボード大会を開催
宮崎電力株式会社は、2025年9月23日に開催されるMIYAZAKI CUP2025 スケートボード大会において、会場で使用する電気を「実質再エネ100%」とする取り組みを実施します。この取り組みは、国が掲げる「2050年カーボンニュートラル」目標、宮崎県が進める「ゼロカーボン社会づくり」、そして宮崎市の「ゼロカーボンシティみやざき」の方針に沿ったものです。

宮崎電力株式会社が実質再エネ100%電気でスケートボード大会を開催

宮崎電力株式会社(所在地:宮崎市日ノ出町65-1、代表取締役:小野 晋太郎)は、2025年9月23日に開催されるMIYAZAKI CUP2025 スケートボード大会において、会場で使用する電気を「実質再エネ100%」とする取り組みを実施いたします。

本取り組みは、国が掲げる「2050年カーボンニュートラル」目標、宮崎県が進める「ゼロカーボン社会づくり」、そして宮崎市の「ゼロカーボンシティみやざき」の方針と歩調を合わせたものです。電気使用量に応じた環境価値(非化石証書等)を調達し、来場者や地域の皆さまに「環境にやさしいイベント」を体感していただけるようにいたします。

今回の取組みを通じて、来場者や地域の方々に脱炭素への関心を持っていただき、日常生活の中で再生可能エネルギーや省エネについて考えるきっかけとなることを目指しています。

宮崎電力株式会社は、今後も国・宮崎県・宮崎市と連携し、地域社会に根ざした脱炭素の取り組みを積極的に進めてまいります。

PR TIMES [プレスリリース]
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