建設業
33日前
日本蓄電池株式会社
岐阜県NC蓄電施設受電開始:再エネ電力安定供給と防災力向上
日本蓄電池株式会社は、岐阜県岐阜市太郎丸に建設した系統用蓄電施設「NC岐阜市太郎丸蓄電所」が2026年1月26日に受電を開始しました。この施設は再生可能エネルギーの出力変動を吸収・平準化し、電力需給バランスの調整を支援します。また、災害時には地域の電力供給を支える防災拠点としての機能も備え、地域のレジリエンス向上に貢献します。

日本蓄電池株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:漆原秀一)は、岐阜県岐阜市太郎丸に建設した系統用蓄電施設「NC岐阜市太郎丸蓄電所」が、2026年1月26日に受電を開始したことをお知らせいたします。本施設は、再生可能エネルギーの出力変動を吸収・平準化し、JEPX(卸売市場)、需給調整市場、容量市場に対応する地域分散型エネルギー拠点として位置づけられています。また、災害時には地域の電力供給を支える防災拠点としての機能も備えており、地域のレジリエンス(防災力)向上にも寄与します。

【施設概要】

施設名:NC岐阜市太郎丸蓄電所
所在地:岐阜県岐阜市太郎丸
定格出力・容量:1,988kW・8,146kWh
蓄電池システム:TMEIC(蓄電池:CATL)
運転開始日:2026年1月26日
施工会社:株式会社ワイ・ジャスト

【背景】
再生可能エネルギーの普及拡大に伴い、電力需給バランスの調整が重要な課題となっています。蓄電池は、その変動を吸収し、安定した系統運用を支える中核的な役割を果たします。本プロジェクトでは、CATL製の蓄電システムとTMEIC製のPCS(パワーコンディショナ)を採用。高い信頼性と制御性能を兼ね備えた設備構成により、需給調整市場・JEPX(卸売市場)・容量市場での安定運用を実現します。施工は株式会社ワイ・ジャストが担当し、地域の環境保全や安全性に配慮した設計・施工を実施しました。

【今後の展開】
日本蓄電池株式会社は、全国各地での系統用蓄電プロジェクトを推進し、地域社会・自治体・企業との連携を強化することで、脱炭素社会の実現と災害対応力の向上に貢献してまいります。

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