ファイナンス
11日前
Visa・ワールドワイド・ジャパン株式会社
Visaが海運業のDXを加速、中小荷主の資金繰りを革新
Visaはコンテナ海運会社ONEと提携し、中小荷主向けのB2Bカード決済サービスを導入しました。これにより、海運取引のデジタル化が進み、中小荷主の資金繰りの改善と業務プロセスの効率化が期待されます。

Visa・ワールドワイド・ジャパン株式会社(以下:Visa)は、コンテナ海運会社Ocean Network Express Pte. Ltd.(以下:ONE)が提供するファイナンス関連総合ポータル「ONE Finance」に、Visaが初のB2Bカード決済サービスを採用しました。このサービスは、中小荷主企業の資金管理負担を軽減し、海運業界における業務プロセスのデジタル化を支援します。

日本の海上輸送業界では、紙の請求書や銀行振込といったアナログな決済手段が主流であり、取引から売上回収までに時間がかかる構造が続いていました。この状況を改善するため、VisaはONEとの提携を通じて、日本市場においてB2Bカード決済を活用した新たな決済プロセスの構築を支援しています。

B2Bカード決済の導入により、中小荷主にとっては資金繰りの柔軟性が高まり、経営負担の軽減につながります。また、支払い確認の即時化により、貨物や書類のリリースが迅速になり、物流全体のスピードと利便性の向上に寄与します。

さらに、VisaのB2Bカード決済サービスは、ONEのデジタルプラットフォーム「ONE Finance」と連携し、請求・支払プロセスの効率化と透明性の向上を実現します。Visaは、この取り組みを通じて、海運業界および荷主企業に対し、カード導入のメリットに関する理解促進を図るとともに、荷主のニーズに適した法人カードソリューションの提案およびプロモーション活動を支援します。

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