建設・製造
12日前
株式会社加藤製作所
新型“REGZAM”シリーズ第3弾 12tクラス油圧ショベル「HD512-9」2026年7月販売開始
株式会社加藤製作所は、新型“REGZAM”シリーズ第3弾として、優れた機動性と作業性能を両立する12tクラス油圧ショベル「HD512-9」を2026年7月より販売開始します。本機は、環境負荷の低減や燃費性能の向上、作業効率・安全性・快適性・整備性へのニーズに応える新設計を採用し、建設現場での活躍を見込んでいます。

株式会社加藤製作所は、新型“REGZAM”シリーズ第3弾として、優れた機動性と作業性能を両立する12tクラス油圧ショベル「HD512-9」を2026年7月より販売開始すると発表しました。建設現場では、環境負荷の低減や燃費性能の向上、作業効率・安全性・快適性・整備性へのニーズが高まっており、この新型油圧ショベルはこれらのニーズに応える新設計を採用しています。

本機は、従来機の基本性能を継承しつつ、12tクラスならではの優れた機動性と力強い作業性能を向上させました。新採用エンジンの出力・トルク性能を活かし、油圧システムを最適化することで、強くスムーズでストレスの無い操作フィーリングを実現し、燃料消費量も低減しています。

また、多種多様なアタッチメントに対応する拡張性を備え、幅広い作業現場での活用が可能となっています。

環境への配慮も強化されており、新型クリーンエンジンを搭載し、「特定特殊自動車排出ガス規制2014年基準」に加え、欧州の排出ガス規制(欧州Stage V)にも適合しています。さらに、国土交通省「超低騒音型建設機械」の指定を取得し、排出ガス後処理ユニット(DOC+DPF+SCR)を搭載しています。

耐久性・整備性も向上しており、ブームとアームの各関節ブッシュ(軸受)を高性能焼結ブッシュに変更し、旋回モータの刷新により耐久性を35%向上させています。各種フィルタをエンジンルームに集約する一体配置により、日常点検やメンテナンス性を向上させています。

キャブ内の快適性も高められ、新型キャブ(運転席)を採用し、足元をはじめとする前方空間を拡大し、乗降時ならびに作業時の居住性を向上させています。人検知サラウンドビューシステムを新設定(※オプション)し、事故のリスク低減に貢献しています。

テレマティクス(稼働管理システム)「K-cast」を搭載し、1台ごとの位置情報や稼働状況、燃料残量等の遠隔監視が可能となり、車両管理効率を高めています。新型エントリシステムを採用し、タグの紛失防止や車両盗難のリスク低減に貢献しています。

標準小売価格は¥21,500,000(税別)よりで、販売目標は年間200台としています。

PR TIMES [プレスリリース]
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