医療・福祉
25日前
ダイハツ工業株式会社
ダイハツ工業株式会社が新型福祉介護共同送迎サービス『ゴイッショ』の実証実験を開始
ダイハツ工業株式会社は、新型福祉介護共同送迎サービス『ゴイッショ』のモデル構築に取り組み、大阪府豊中市で実証実験を開始しました。従来のモデルでは非営利団体が複数の通所介護施設の送迎業務を共同運行していましたが、新モデルでは施設同士が互いに送迎業務を委託・受託し合うという「互助」を軸としています。これにより、運営団体の負担を抑え、持続可能な共同送迎サービスの提供を目指します。

ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)は、新型福祉介護共同送迎サービス『ゴイッショ』のモデル構築に取り組み、大阪府豊中市で実証実験を開始しました。従来のモデルでは、非営利団体が複数の通所介護施設の送迎業務を共同運行していました。今回新たに構築したモデルは、通所介護施設同士が互いに送迎業務を委託・受託し合うという、地域内での「互助」を軸としています。

このモデルでは、運営団体は車両の管理を行わず、施設間の仲介、及び運行管理システムを活用した送迎業務の管理を行います。これにより、運営団体の負担を抑え、豊中市のような多数の介護施設が密集する地域においても、持続可能な共同送迎サービスの提供が可能になると考えています。

実証実験の運営主体は一般社団法人 豊中市介護保険事業者連絡会が担い、2026年7月1日(水)から2026年8月31日(月)まで実施予定であり、市内8施設が参加します。各施設で保有する20台の車両がお互いの送迎を助け合い、延べ約185人の送迎を予定しています。

実証実験を通じて、送迎業務の効率化や施設間連携による効果を確認するとともに、運営上の課題を整理し、持続可能な共同送迎モデルとしての事業成立性を評価します。

PR TIMES [プレスリリース]