ブラウン研究所は8月8日の「世界猫の日」にあわせ、ペットの熱中症対策と災害時の備えを考えるチャリティキャンペーンを実施します。2026年8月8日(土)~31日(月)の期間中、ペットの室内熱中症対策にも活用されている見守りリモコン「ReReCo」の売上の8%相当額を、令和8年熊本地震義援金(熊本県)へ寄付します。
近年の厳しい暑さは、人だけでなく犬や猫にとっても命に関わる問題となり、『ペットの熱中症』リスクは年々高まっています。アニコム損害保険の契約動物データによると、2024年の犬・猫の熱中症による診療件数は、7月の541件に続き、8月も385件発生しています。夏本番を迎える8月は、引き続きペットの熱中症に十分な注意が必要です。
一方、「エアコンをつけているから安心」とは限りません。夏場のお留守番では、雷やゲリラ豪雨などによる瞬時停電(瞬停)が発生すると、機種によってはエアコンが停止し、電力が復旧しても自動で運転を再開しない場合があります。飼い主が外出中や就寝中であれば異変に気付くことができず、知らないうちに室温が上昇し、熱中症につながる可能性があります。
『世界猫の日』(International Cat Day)は、人と猫の友情を深めるとともに、「猫に安全な生活を提供すること」を誓う日とされています。BROWN研究所では、「世界猫の日」をきっかけに、全てのペットたちが安心して暮らせる環境について考え、日常の「熱中症対策」と「災害への備え」を切り離すのではなく、大切なペットのために“できること”から備えるきっかけを広げたいと考えています。
ReReCoを開発したBROWN研究所代表・長澤幸義は、20年以上にわたり便利屋・遺品整理の仕事を通じて高齢者の暮らしと向き合ってきました。ある時、親交のあった一人暮らしの高齢女性を熱中症で亡くした経験から、「同じ悲しい思いを繰り返したくない」という想いで、設定温度を超えるとエアコンを自動で起動する見守りリモコン「ReReCo(リリコ)」の開発を始めました。
ReReCoは、「エアコンが最後まで動き続けることを見守る」という視点から室温を5分に1度確認し、設定温度を超えるとエアコンを自動で起動する見守りリモコンです。停電や雷などによる瞬時停電(瞬停)からの復旧後も室温の上昇を検知すると自動で再起動。Wi-Fi不要・電池式のため、インターネット環境に依存せず使用できます。留守番中のペットや高齢者など、自分で室温を調整することが難しい人や動物の暮らしを支えています。
今回のキャンペーンを企画する中、令和8年熊本地震が発生しました。このたびの「令和8年熊本地震」により被災された皆さま、そして大切なペットたちに、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い被災地の復旧・復興をお祈りいたします。BROWN研究所では、今、自分たちに“できること”から支援につなげたいと考え、売上の一部を熊本県が受け付ける「令和8年熊本地震義援金」へ寄付することとしました。また、被災したペットや保護動物への支援についても、必要とされる支援や受け入れ先の状況を確認しながら準備を検討しております。
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