医療・福祉
20日前
株式会社カケハシ
カケハシ、AMED採択事業で外来がん患者の「医療接点の空白」解消へ 病院・薬局・患者をつなぐ大規模実証を開始
株式会社カケハシは、AMEDの採択事業として外来がん患者の「医療接点の空白」を解消する大規模実証を開始しました。この実証では、病院・薬局・患者をデジタルで接続し、外来がん薬物治療中の患者を継続的にフォローアップすることで、副作用や体調変化の早期把握を目指します。約900症例規模でPHR(パーソナル・ヘルス・レコード)の社会実装を検証し、医療DXの推進に貢献します。
株式会社カケハシ(本社:東京都港区、代表取締役社長:中尾 豊、代表取締役CEO:中川 貴史、以下「当社」)は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が推進する令和7年度「予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業(ヘルスケアサービス実用化研究事業)」に採択された委託事業において、基盤システムの開発を完了したことをお知らせします。これに伴い、本システムを活用した臨床研究プロジェクト「PRO-MISE Trial(プロミス実証)」が本格始動し、6月末までに参加病院における対象患者の登録および実証運用が開始されました。
本事業は、個人の健康・医療に関わる情報を一元管理するPHR(パーソナル・ヘルス・レコード)を活用して病院・薬局・患者をデジタルで接続し、外来がん薬物治療中の患者さんを継続的にフォローアップする仕組みを構築します。通院と通院の間の症状変化や副作用を早期に把握し、適切な医療介入につなげることで、「医療接点の空白期間」の課題解消を目指します。
当社は、患者フォローアップシステム「Pocket Musubi」で培った基盤を活用して専用システムを構築。これを活用した本実証では、8〜10か月間で約900症例のデータ収集を目指しており、国内でも大規模な取り組みとなります。国が推進する医療DX・PHR活用の社会実装に貢献してまいります。
PR TIMES [プレスリリース]
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