建設・製造
17日前
株式会社ゼンリン
衛星データ活用で地盤変動を可視化するモニタリングサービス「LIANA®」の新サービスプラン提供開始
株式会社ゼンリン、スカパーJSAT、日本工営の3社が、衛星データを活用した地盤変動モニタリングサービス「LIANA®」の新サービスプランを7月28日より提供開始します。JAXAの先進レーダ衛星「だいち4号」の観測データを活用したスタンダードプランを新たに追加し、用途や規模に応じて柔軟に選択できる3つのプラン体系を整備しました。

近年、気候変動の影響による自然災害の頻発やインフラ施設の老朽化が進む中、災害発生時の対応だけでなく、平時における災害予兆の早期把握へのニーズが高まっています。これに対応するため、株式会社ゼンリン、スカパーJSAT、日本工営の3社は、衛星データを活用し、斜面・地盤やインフラの変状を可視化するサービス「LIANA®(リアーナ)」において、新たなサービスプランを7月28日より提供開始します。

LIANA®は、2020年10月に発表された衛星データを活用して斜面・地盤やインフラの変状を可視化するサービスです。SAR画像解析ツールの開発に強みを持つスカパーJSATが解析を担い、利用者が確認したいエリアの地盤変動等を時系列で表示します。Webシステム上には、日本工営の知見に基づく地盤変動等の状況を視覚的かつ直感的に把握できるノウハウが含まれているほか、ゼンリンの詳細な地図データが実装されています。

新プランでは、従来の「1km2当たり21万円」の料金設定から「4km2当たり21万円」での提供に変更し、解析希望範囲が1km2に収まらないケースや、道路や河川・鉄道などの線状インフラを対象とした解析ニーズを持つお客様にとってより利用しやすい料金体系となっています。

PR TIMES [プレスリリース]