医療・福祉
12日前
EIZO株式会社
EIZO、デジタル化が進む病理分野に向け、初の病理専用モニターを発売
EIZO株式会社は、デジタル病理分野向けに国際規格に準拠した病理画像表示専用モニター「PX3150」を2026年7月14日に発売します。このモニターは、30.5型の大画面と8メガピクセルの解像度を持ち、染色の微妙な色調差を再現する性能を備え、組織構造の全体像から細部まで正しく観察できます。

EIZO株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:恵比寿 正樹)は、デジタル病理分野向けに、初の病理画像表示専用モニター「PX3150」を2026年7月14日に発売します。

PX3150は、30.5型の大画面と、一般的な4Kモニターよりも広い表示領域を持つ8メガピクセルの解像度に、染色の微妙な色調差を再現する性能を備え、組織構造の全体像から細部まで正しく観察できます。また、安定した画質を長期間維持できる設計により、信頼性の高い画像観察環境の構築に貢献します。

デジタル化された病理画像では、広範囲の組織構造を俯瞰しながら必要な部位を高倍率で詳細に観察する運用が一般的となっています。こうした観察方法においては、高解像度であることに加え、染色による微妙な色調の違いや組織構造の差異を忠実に表現できる性能、さらにその表示品質を長期間安定して維持することが重要となります。

EIZOは放射線画像などの医用画像表示モニター分野で培ってきた高精度な表示技術と品質管理のノウハウを活かし、病理画像の観察用途に適した初の病理画像表示専用モニターを開発しました。

PR TIMES [プレスリリース]