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19日前
埼玉県
埼玉県が下水汚泥燃焼灰肥料を原料とした循環型肥料の販売を開始
埼玉県は、下水汚泥燃焼灰肥料「荒川クマムシくん1号」を原料とした循環型肥料「クマムシくん888」の販売を開始しました。この肥料は、農業者だけでなく県内各農業協同組合(JA)でも購入可能で、栽培試験の結果、肥料効果と有害成分について対照肥料と同程度であることを確認しました。

埼玉県では、令和6年4月に全国の自治体で初めて菌体りん酸肥料に登録した下水汚泥燃焼灰肥料「荒川クマムシくん1号」を肥料会社に肥料原料として販売しています。このたび、肥料会社が荒川クマムシくん1号を原料に使用して生産した循環型肥料「クマムシくん888」の販売が開始されました。

クマムシくん888は、下水汚泥燃焼灰肥料「荒川クマムシくん1号」を原料の一部に使用した循環型の肥料です。肥料名称はクマムシくん888で、生産者は朝日アグリア株式会社です。保証成分は窒素全量8%、りん酸全量8%、加里全量8%です。

クマムシくん888は、農業者だけでなく一般の方も県内各農業協同組合(JA)でお買い求めいただけます。栽培試験の結果、肥料効果、土壌・作物中の肥料法で定められている有害成分について対照肥料と同程度であることを確認済みです。

埼玉県は、下水汚泥燃焼灰を菌体りん酸肥料に登録し、肥料原料として利用する取組を行っています。全てのロットで肥料法に基づく有害成分を分析し、基準適合を確認してから出荷するなどの品質管理を徹底しています。

PR TIMES [プレスリリース]